「新ショップアイテム」「闘技場」を相次いで実装。“5月

　シーアンドシーメディアは本日（2010年5月18日），同社がサービス中のMMORPG「LEGEND of CHUSEN 2 -新世界-」において“5月ダブルアップデート”と題した連続アップデートを行うと発表した。アップデート日時は，第1弾が本日5月18日（火），第2弾が5月25日（火）となっており Lineage rmt
，それぞれ「新ショップアイテムの実装」「闘技場の実装」が行われる。


■2010年5月18日　第1弾「新ショップアイテム」実装

【火
喰くじ】
　4月アップデートで好評を博した「お得なプレゼント機能付アイテム」を実装。事実上のアイテム値下げとなり，プレイヤーへの還元サービスとなっている。
　ちなみにプレゼント機能とは，モンスター討伐時の獲得経験値が2倍となる「悟りの霊珠」を1個購入すると，自動的に新クジ「火喰くじ」が1個ついてく
るというもの。つまりレベルを上げるために必要な「魅力アイテム」と新クジ「火喰くじ」がセットになった形だ。

1等賞品：火喰鳥（飛仙獣）

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【新コスチューム「バロンシリーズ（男女）」】
　精霊の王「バロン」をモチーフに作られたコスチューム。赤や黄を基調に作られており，太陽の光や善の力を感じさせるデザインとなっている。

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バロンシリーズ（男）　バ ロンの衣：16LT（金）／バロンの帽子：8LT（金）／バロンの靴：6LT（金）

バロンシリーズ（女）　バロンの衣：16LT（金）／バロンの帽子：8LT（金）／バロン の靴：6LT（金）

【新霊獣「天狼（てんろう）」】
　霊獣として，愛嬌のある神の国の狼「天狼（てんろう）」を実装。「天狼」は「天狼の袋」を購入することで入手可能。なお「天狼の袋」には「天狼」だけではなく，霊獣養成係で各種薬品と交換できる「千年の霊草」（10個）および，霊獣の経験値が瞬時
に10万ポイントアップする「龍の髄（りゅうのずい）」も入っている。入手と同時に「天狼」を一気にパワーアップすることができるわけだ。

新霊獣「天狼（てんろう）」　39LT（金）

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→5月ダブルアップデート第1弾の詳細は「こちら」

■2010年5月25日　第2弾「闘
技場」実装

　対人戦の可能な限定バトルフィールド「闘技場」を実装。闘技場では，対人戦が行えるだけでなく，貴重な霊獣や，強力なサポートアイテムなどの入手が可能になる。アップデート第2弾の詳細は後日発表とのことだ。

　最後に，間もなく開催が予定されている本作の最強パーティ決定戦「チームバトル
ロワイアル2010」の情報もお伝えしておこう。


■2010年5月30日　最強パーティ決定戦「チームバトルロワイアル2010」チャレンジカップ-3段杯-

　最大6
名で構成される3チームが同時に戦う最強パーティ決定戦。この大会は豪華賞品のかかった本戦，さらに優勝チーム予想イベントや決勝に残ったチームとスクリーンショットを撮って掲示板に投稿すると豪華シークレットアイテムが手に入る「スターチームと仲良しイベント」など，盛りだくさんの内容となっている。
　なお，5月30日（日）に開催されるのはLv75?
Lv104のプレイヤーが対象の「チャレンジカップ-3段杯-」。エントリー期間は5月23日23：59までなので，ぜひ奮って参加してほしい。

【「チャレンジカップ-3段杯-」開催日時】
2010年5月30日（日） 18時?24時（予定）

【賞品】
優勝チーム
?販売の終了した超
レアファッション「主人公ファッションセット一式」
　※「絶影」「緑蘭」「白麗」の中から希望のセット1点
?悟りの霊珠（24個）

準優勝チーム
?悟りの霊珠（16個）

ブロック戦進出チーム
?悟りの霊珠（8個）

「チームバトルロワイア
ル2010」詳細

引用元:アトランティカ rmt

大手電機が相次ぎ神奈川県に拠点を移転、集約 事業の効率化図る

【取材プラス】

　大手電機メーカーの間で、神奈川県に本社や子会社の事業拠点を移転?集約する動きが相次いでいる。背景には、不況による業績の悪化を受けて、各社が事業計画の見直しを進めていることがある。各社は、再開発の動きなどに合わせて、以前からの施設の多い県内で拠点集約による事業の効率化を進め、業績回復につなげたい考えだ。（山田
泰弘）

　電機メーカーの本社や事業拠点の移転が目立つ川崎市。中でも企業が熱い視線を注ぐのが、ＪＲ横須賀線の武蔵小杉駅開業や高層タワーマンションの建設ラッシュなど、再開発が急ピッチで進む、中原区の武蔵小杉駅周辺地区だ。

　「鉄道などのインフラ整備が進み、都心へのアクセスに非常に優れている」（電機大手）など、ＪＲ東京駅や
新宿駅までそれぞれ２０分以内で結ぶ利便性が高く評価されている。

　■不況で業務効率化

　ＮＥＣは玉川事業場（中原区）内に環境配慮型のオフィスビル「ＮＥＣ玉川ソリューションセンター」を５月下旬に竣工（しゅんこう）する。

　１２階建ての同センターは省電力型パソコンや照明の効率的な配置で、省エネ化を徹底。温室効果ガ
スの二酸化炭素（ＣＯ２）排出量を従来のオフィスとの比較で半分に抑えられる「次世代型オフィス」と位置づけている。

　同社は「ＪＲ横須賀線の新駅開業で交通の利便性が高まることなどから、新オフィスの設置を決めた」としており、夏ごろをめどにソフトウエア開発などの技術部門が移転するという。

　富士通も５?６月にかけて、情報シス
テムサービス子会社の「富士通エフサス」の本社機能をＪＲ横須賀線武蔵小杉駅そばの新築オフィスビルに移転する。

　ビル２棟をほぼ借り切り、主に都内の拠点から経営企画や社内業務管理などの部門を移し、同社従業員の約半数にあたる２６００人が勤務する。

　同社は「分散していた事業拠点の集約で、業務の効率化を進めたい。オフィス管理
費などの固定費削減につながる期待もある」と説明する。

　経営再建中のパイオニアも昨年１１月に本社を川崎市幸区に移転した。川越事業所（埼玉県川越市）への移転も一時検討したが、「交通の利便性などを考えると、ここしかない」（同社）と判断。企業再建の舞台として、川崎を選んだ。

　こうした動きについて、川崎市工業振興課は「電機 rmt レッドストーン
メーカーの市内拠点は、かつては工場が中心だったが、都心に近い立地を生かして本社機能や研究部門の集積が進みそうだ」と分析している。

　■５年で県内１２０社目標

　県内では、川崎市のほか、横浜市に拠点を移転する動きも活発になっている。日立製作所は９月までに企業向けソフトウエアやサーバーなどの国内研究開発部門の約６６０人を
市内拠点に集約する。

　これまで東京都国分寺市と川崎市に分散していた研究部門を１カ所に集中させることで、開発効率を高める狙いだ。

　同社はサーバーなどの製造拠点を秦野市と小田原市に置いているため、県内研究開発部門との間で、連携がしやすいこともメリットという。　

　富士通の半導体事業子会社「富士通セミコンダクタ
ー」も昨年、６カ所の拠点を１つに集約し、本社を横浜市港北区に移転。開発部門や営業部門の約２千人が働く。

　研究所立地件数などで国内首位を目指す県も、税の軽減や助成金などの企業誘致策「県産業集積促進方策２０１０」を今年度からスタートし、今後５年間で１２０社を誘致する目標を掲げている。

　立地条件の良さに加えて、自治体の
支援策も追い風に、県内への企業移転がさらに勢いを増す見通しだ。

　　　　　◇

　《武蔵小杉駅周辺地区の再開発》川崎市が平成１８年度に策定した「都市計画マスタープラン」に基づき、ＪＲ南武線?横須賀線、東急東横線?目黒線が交差する交通拠点である、中原区の武蔵小杉駅周辺の約４０ヘクタールの整備を進める計画。企業の拠点集約に加
えて、１９年度から２５年度にかけて高層マンション１５棟が新築され、１万５０００人以上が入居する見込み。

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引用元:nexon ポイント RMT